動画配信サービス開発の新基準へ。CloudTV(OTTclouds)がInter BEE 2025で示した「放送DX×FAST」の圧倒的実力と初日の反響とは?
2025年11月19日(水)、幕張メッセで開幕した Inter BEE 2025 は、初日来場者数 12,260名と昨年を上回る盛況でした。今年はとくに「放送DX」「FAST」「リニア配信」といったテーマが例年以上に注目を集め、会場全体が新しい放送・配信の未来を模索する熱気に包まれていました。
その中で、弊社 CloudTV(グローバル名:OTTclouds) のブースには、開場直後から途切れることなく多くのお客様が訪れ、終始立ち見が出るほどの盛り上がりとなりました。本記事では、初日にいただいた具体的な反響や、テレビ局を中心とした事業者がどのような点に強い関心を示されたのか、またCloudTVが「動画配信サービス開発の新基準」と評価された理由を詳しくご紹介いたします。

CloudTV(OTTclouds)とは
動画配信と放送DXを統合したクラウド型配信プラットフォームです。
CloudTVは、動画配信事業を開始したい企業や、放送局・CATV事業者が「最小コスト・最短期間」でOTTサービスを構築できるように設計されたクラウド型の統合配信プラットフォームです。
CloudTVは以下の配信形式に対応しています。
- VOD(SVOD / TVOD / AVOD)
- 24時間リニア配信
- FASTチャンネル
- ライブ配信
- CMS(動画管理/AI字幕/吹き替え/編成/ユーザー管理)
- マルチデバイスアプリ(Web / iOS / Android / Android TV / Fire TV)
これらをワンパッケージで利用でき、一般的なテンプレート型サービスでは実現しづらい柔軟なカスタマイズ性を備えています。
また、CloudTVは日本国内では「CloudTV」、海外では「OTTclouds」として展開しており、北米・LATAM・アジア圏の主要放送局・メディア企業で運用されているグローバルな配信基盤です。
参考記事:Android TV/Fire TV スマートTVアプリ開発戦略
Inter BEE 2025 初日で感じられた「変化の年」
今年のInter BEEは、例年以上に強い熱気がありました。特に次のような業界トレンドが大きく影響していると感じました。
- 放送設備の老朽化に伴う放送DXの本格化
- 地上波・有料放送から FAST/CTV への急速な投資拡大
- スマホ・TV・Webを横断したマルチプラットフォーム展開の重要性
- 放送局でもクラウドベースのOTTが「標準」になりつつある潮流
こうした背景から、弊社が展示した“放送 × 動画配信の完全統合”に対し、来場者の期待値は例年以上に高まっていたと感じています。

ブースで最も驚かれたポイント
① CMSの完成度と操作性(AI字幕・吹き替え対応)
ブースでは、CloudTVのCMSを実際に操作しながらデモをご覧いただきました。
動画アップロードから、AI字幕生成、吹き替え管理、編成、分析までを一つの画面でスタイリッシュに操作できる点に、多くのお客様が驚かれていました。
特に放送局関係の来場者からは、
「この操作感は放送の業務フローをよく理解して設計されていますね」
「AI字幕の自動化はかなり助かります」
といった声をいただきました。
② VOD・リニア・FAST・ライブの“完全統合
CloudTVが高く評価いただいたもう一つのポイントは、
複数の配信形態を一つのアプリとCMSで統合できることです。
- VOD(SVOD/TVOD/AVOD)
- リニア(24時間チャンネル)
- FASTチャンネル
- ライブ配信
これらをすべて一元的に運用できる設計に対し、
「このCloudTVだけでテレビ局が作れてしまいますね」
というコメントもいただきました。
③ マルチデバイスアプリの完成度と即時デモ
ブースでは、以下すべてをその場でデモンストレーションいたしました。
- Webアプリ
- iOS / Android アプリ
- Fire TV アプリ
これに対して、テレビ局やCATV事業者の方からは、
「本当に全部できているんですね?」
「これを3〜6週間で導入できるのは衝撃です」
という反応を多くいただきました。

最も驚かれたのは「コスト」と「導入スピード」でした
CloudTVは、完全OEM・ホワイトラベル対応ながら、
- 初期費用 200万円〜1,000万円
- 納期 3〜6週間
という圧倒的なスピード感で導入が可能です。
これに対し、あるテレビ局の担当者は次のように感想を述べられました。
「これはあり得ません。似たシステムを内製すると“年単位×億円”の世界です。」
まさにこれが、CloudTVが「動画配信サービス開発の新基準」と評価されている理由です。
参考記事:縦型ショート動画アプリ開発を2ヶ月で実現
なぜCloudTVはここまでできるのか?
― 背景にある「5年間の研究」と「200名体制の自社開発」
初日に多くの方から「なぜこんなに短期間・低価格で高品質なサービスが提供できるのか」と質問をいただきました。
その背景には、次の2つの大きな理由があります。
● ベトナム・ダナンに200名の自社エンジニアが在籍
CloudTVは、弊社 SupremeTech(ベトナム・ダナン)に約200名のエンジニアが在籍しており、外部に依存せず、自社完結で開発・改善を続けられる体制が整っています。
● アメリカでOTTの未来を見据え、5年前から技術研究を開始
代表自ら5年前にアメリカへ渡り、現地の放送・OTT事情を徹底的に学びました。
その時点でアメリカでは「OTTがテレビの標準」になりつつあったため、
日本でも必ず同じ未来が来ると確信し、帰国後に約4〜5年をかけて技術研究と開発を行ってきました。
このストーリーに、多くのお客様が強い共感を示してくださいました。
CloudTVの主な導入実績(公開可能分)
CloudTV/OTTcloudsは、すでに国内外で幅広く導入されています。
- CNCI(愛知)の放送DX PoC(Inter BEE登壇セッションでも紹介)
- ベトナムCATV向けOTT基盤
- フィリピンTV局向け24時間FASTチャンネル
- 米国FASTチャンネル(12チャンネル運用)
- 日本・アジア向けスポーツ配信
- LATAM・スペイン語圏でのVOD+FAST統合配信サービス
ブースでは、CNCIのPoCアプリを実際に展示し、多くの放送・CATV関係者が足を止めてご覧になっていました。
CNCI様のインタビュー記事は、こちらをご参照ください。

初日で複数のテレビ局から「来週すぐ来てほしい」と具体的な商談依頼
CloudTVブースには複数のテレビ局が来場し、次のようなご依頼をいただきました。
- 「来週、社内向けの詳細説明をお願いしたい」
- 「今日のデモアプリを社内に共有したい」
- 「CloudTVはまさに探していたサービス。正式検討したい」
- 「場合によっては出資も検討したい」
初日からこれほど具体的な商談につながる展示会は珍しく、
CloudTVにとっても大きな手応えとなりました。
まとめ:CloudTVは“放送DXと動画配信の新しい標準”へ進化しています
Inter BEE 2025 初日を通じて強く感じたことは、
「放送とOTTの境界が急速に消えつつある」 ということです。
- 動画配信サービスの企画・開発
- 24時間チャンネルの編成
- FASTチャンネルの立ち上げ
- CTVアプリ展開
- 放送DXの推進
- システム刷新や内製からの脱却
CloudTV(OTTclouds)は、これらすべてを一つのプラットフォームで実現できる唯一の存在です。
もし貴社が、
- 新規の動画配信サービスを検討している
- 放送DXを加速させたい
- リニア/FASTチャンネルを始めたい
- OTTを低コスト・短期間で構築したい
というお悩みをお持ちでしたら、CloudTVは必ずお力になれます。
Inter BEE 会期中・会期後ともに、ぜひお気軽にお問い合わせください。






